いきるばのブログ

読めば読むほど味がでる

バーゲンブックの取扱いを始めました

 『いきるばブックス』では、「バーゲンブック(自由価格本)」の取扱いを始めました。ネット販売では、なかなか商品登録が追いついておりませんが、店頭には随時並べております。

 で、バーゲンブックってなんやねん?

バーゲンブック(自由価格本)とは、出版社の意思で定価販売ではなく、割引販売できる未使用の本・雑誌のこと

のことです。要するに、「出版社の事情で特別に安く買える本」です。

 少し詳しく説明しますと、通常、本や雑誌は「再販売価格維持制度」に基づき、定価販売されていますが、出版社によっては、新刊で販売された書籍や雑誌で一定期間を経たものの一部を定価の拘束を外して提供しています。通常の商品と区別するため、裏表紙になどに印が付けられています。
(当店の場合は、目印に青い栞が挟んであり、裏表紙にはこんなシールが貼ってあります。)

 それじゃあ、なぜわざわざ出版社は“再版制度”の拘束を外して提供するのでしょうか。(売れないから?それは言わない約束です!)

 在庫を減らして現金にしたいのは間違いないでしょうが、“再版制度”だけでは出版文化やまちの本屋さんを守れなくなっているという危機感の表れでもあると思います。

 お客さまにとって肝心のお値段は、定価の半額~6割くらいです。既刊の未使用本が中古本みたいな安さで手に入るうえに、個人間やフリマアプリなどで手に入れる場合と異なり、盗品の心配がありません。
 現状、新刊や大人気作品がバーゲンブックになることはありませんが、埋もれていた一冊との出会いがあるのも魅力です。

 とは言え、安かろう悪かろうでは意味がありません。店主がこれまでの人生で培った第六感をフルに働かせて仕入れることにしておりますので、大外れはない…、はずです!!

 商売としては選書に時間を掛けるほど赤字になるのですが、「これがほんまのバーゲンブックや~!」という意気込みで仕入れておりますので、どうそ買って応援お願いします。

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